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皆様、こんにちは。前回のコラムはご覧いただけたでしょうか。
昨今、国内外を問わず様々なアプリゲームが開発されています。皆様の中にも、アプリゲームが趣味の方、いらっしゃるのではないでしょうか。今回は、日本再生GAMEプロジェクトが行っている、アプリゲームに投資するという新たな投資方法の情報を入手しましたので、それについて発信したいと思います。
＜日本再生GAMEプロジェクトとは＞
（株）SENECAが運営する「ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクト」はアプリゲームの開発費用に投資することで、年10％の固定利回りが得られるという投資案件です。2年間の案件となっており、配当は年1回、満期が来た時には元本を返還するという流れになります。人気キャラクターを活用したゲームアプリを開発することで、広告宣伝費用を大幅に減らしています。開発費用も1作品あたり4,000万円以内に抑えることで、損益分岐点が低くなり、投資回収期間は5ヶ月～18ヶ月平均1年と短いです。ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクトは1口100万円から受け付けています。
＜日本再生GAMEプロジェクトの特徴＞
日本国内だけでなく世界的に市場規模が拡大しているスマホゲームに特化した投資案件です。日本国内では飽和状態ですが、世界的にみると、2021年の時点でスマホ普及率は50％程度です。スマホユーザーは今後も増加が見込まれますしスマホゲームの市場規模は急激に拡大しているため、安定的な収益が期待できる分野の1つと考えられています。既に開発が完了し、販売しているスマホゲームは、あなたも各アプリストアからダウンロードして楽しむことができます。1日100万円単位で投資ができます。金銭消費貸借契約で行われ、あなたが貸主となります。2年間の運用となり、10％の配当は年1回支払われます。2年後に運用終了となり、2回目の配当と投資額元本が返金されます運営状況は定期的にメールで通知され、資料請求・面談を受付中です。
＜日本再生GAMEプロジェクトの実績、期待＞
これまでの実績では、平均1年間（5ヶ月～18ヶ月）で投資額を回収することに成功しています。2023年現在では、リリースしたスマホゲームの約25％が海外で楽しまれています。世界的なインフレや円相場などの影響もあって、日本円で計算した売上金額がさらに増大する可能性が期待できます。
